■□ 栄光の背番号10 ワールドサッカープレイヤー ■□
グループH

無敵艦隊スペインが、ワールドカップでいい成績を残せるのか?また、初出場のウクライナ代表が祖国の期待に答えるのか?気迫が感じられるグループです。
2006ワールドカップドイツ大会 グループH

2006 FIFAワールドカップ(TM) ドイツ大会 増刊号 8夜連続企画

     ■□ グループH 各国の背番号10番の選手
 
■スペイン ホセ・アントニオ・レジェス - アーセナル(イングランド)
■ウクライナ アンドレイ・ボロニン - バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)
■チュニジア カイス・ゴドバン - ディヤルバキルシュポール(トルコ)
■サウジアラビア モハメド・アル・シャルフーブ - アル・ヒラル(サウジアラビア)
 
まずスペインですが、クラブチームイングランドのアーセナルで9番をつけているホセ・アントニオ・レジェスです。
スペイン代表の背番号10番は、前回日韓大会ではディエゴ・トリスタンが付けていました。その前のフランス大会では、ラウールが付けています。ラウールは2002年から7番を付けています。もちろんラウールのレアルマドリードでの背番号も7番ですね。ベッカムが移籍してきたときにも、もちろん譲りません。

ウクライナですが、シェフチェンコが「僕の国はワールドカップに出場できないからチャンピオンズリーグで優勝することが一番の夢」みたいなことを言ってたんですが、今回悲願のワールドカップ出場を決めています。
チャンピオンズリーグでも優勝経験がありますしシェフチェンコは祖国の英雄ですね。そのウクライナの10番は、ボロニンが付けています。
ボロニンは、クラブチームのバイヤー・レバークーゼンでは12番を付けています。シェフチェンコとボロニンの2トップが実現すれば1位通過もありえますね。

アフリカで組織サッカーの確立されたチュニジア。ここは、結構強いです。ナイジェリアやカメルーンが出場を逃している中、チュニジアは3大会連続出場を果たしています。その3大会でずっと10番を付けているのがカイス・ゴドバンです。彼を中心としたヨーロッパのような組織サッカー初の決勝トーナメント進出をかけてがんばってほしいものです。

最後にサウジアラビアですが、アル・シャルフーブは前回日韓大会でも10番。その前のフランス大会・アメリカ大会ではあのオワイランが付けていた背番号です。身長は163cmと小柄ですが、セットプレーからの得点が得意です。

いつも活躍できないスペインが、ついに爆発するのか?ウクライナの最強FWが得点王を狙うのか?チュニジアの組織サッカーがヨーロッパに勝つのか?なかなか面白いグループです。

 ■ 2006年FIFAワールドカップ(TM)ドイツ大会 スペイン代表メンバー